2010年12月アーカイブ

主要国の携帯電話所有率推移をグラフ化してみる:Garbagenews.com

アメリカの調査機関PewResearchCenterは2010年12月15日、諸外国のソーシャルメディアの浸透ぶりなどを示した調査結果【Global Publics Embrace Social Networking】を発表した。各国のソーシャルメディアやインターネット、携帯電話の浸透具合を比較検討できる、興味深い資料といえる。今回はその中から、主要国全体における携帯電話の所有率推移をグラフ化していくことにしよう。

今調査は2010年春に対面あるいは電話での口述質問で行われたもので、国によって調査母体数は異なり、数百~数千の範囲となっている。中国・インド・パキスタンは都市部だけの調査だが、それ以外は各国全地域を対象にしている。なお2002年夏・2007年春のデータがある国については、同様の調査方法で行われている。

ホント、様々なことにおいて携帯電話の存在が世界を変えたと言ってもよいだろう。
映画でも小説でも携帯電話の存在があるだけで、全然違う話になってしまう。
身近でもミーティングのやり方が変わったし、時間配分も変わった。仕事の進め方も変わった。
さて、次に変わるものはなんだ?現時点でそれっぽい答えはソーシャルメディアであろうか。
しかし10年後に同じことを言っているとも思えないね。

FacebookがついにYahooを抜いて世界第三位の巨大Webサイトになった

今年丸一年かけて、ついにこうなった。comScoreによると、FacebookはYahooを追い越して世界三位のWebサイトになった。2010年11月にFacebookが世界中から引き寄せたユニークビジター数は推定で6億4800万、これに対しYahooは6億3000万だった。10月には両サイトは共に6億3300万でイーブンだった(実際には10月は50万という微差でFacebookが上だった)。なお、11月の1位と2位はそれぞれ、Google(9億7000万)とMicrosoft(8億6900万)だ(彼らの全サイトの合計である)。

実質的な1位と見て良いのでは?
上位2つは複合的なサービスを提供する会社と、定期的にアップデートするのでアクセスしないと困ってしまう会社wなわけで。要は単体としてのサービスではfacebookに追いつかないかもしれない。しかもそれぞれ検索エンジンなのだから、使い方の用途が根本で違うのだから、facebookがのびているのはスゴいことだろう。
さて、それにしても日本ではそうでもないのはなんでだろうね?

3DアニメーションソフトMMDとKinectの連携プレーで、初音ミクに思いのままのあんなポーズやこんなポーズを!(動画あり) : ギズモード・ジャパン

発売前から何かと話題を呼んでいるKinectと、神3DアニメーションソフトMikuMikuDanceの組み合わせは、私たちが描いていた夢をどんどん現実にしてくれちゃってます! Kinectのモーションキャプチャで自分の動きを初音ミクさんにインプット。するとミクさんが自分の動きをそのまま真似してくれるというわけです。これは胸が熱くなる新技術!

なにやらスゴいことになっているわけだねぇ。

質問:Twitterは何故Flutherを買収したのですか。回答:「検索は熟しすぎ」、ソーシャルQ&Aはまだ「だだっ広い」

なぜ今ソーシャルQ&Aがこれほど注目されているのかについて、Finkelは一般論としてそれが全く新しい情報検索の方法だからだと言う。「検索は熟すしぎている。人々は他の人たちとの対話を求めている。結局のところ知らない同志が繋がっているので、まだこれは難しい問題である。そこはまだ、何の制約もなくだだっ広い空間だ」。

私はちょっとした仮説を立て、この考えを一歩先へ進めてみた。Twitterもまた「互いに知らない同志」あるいは少なくとも、ほぼオンラインでしか知らない人たち同志を結びつける場だ。ソーシャルQ&Aは、一つの質問に対して回答者候補が多ければ多いほどうまく働くが、そこには何らかの繋がりが必要であり、そうでなければYahoo Answersと変わらない。誰かの回答を信用するかどうかは、その人が他の誰と繋がっているかにもよるだろう。したがって、ある回答の妥当性は、回答者の信頼度で決まり、その信頼度は質問者と回答者との関係に依存する。すでにTwitterはソーシャルな信頼度のさまざまな解決方法を探ってきている。Q&Aは、論理的な次期ステップだ。

はてブみたいなもんですか?
twitterの繋がる仕掛けとQ&Aサイトが融合する形がイマイチ想像できないけど、なんやら動いているわけね。

FCCが「ネット中立性」ルールを策定、モバイル通信には優遇措置

米連邦通信委員会(FCC)が「ネット中立性」に関する新ルールを策定しました。ネット中立性とは、このところFCCのJulius Genachowski委員長が中心となって議論を推進してきた、「自由でオープンなインターネットを守る」ためのルールづくりのこと。新ルールでは通信キャリアがコンテンツやウェブサービスに応じて通信回線を制御・ブロックする行為などが規制されています。つまり、たとえば通信キャリアの電話サービスと競合するのでSkypeをブロックしよう、といった行為はダメということ。

自由すぎるのも問題といいながらもモバイルには優しかったりするらしい。



Facebookの「いいね!」でグルーポンちっくな共同購入を実現『Zuupy』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで

Zuupyでは、Facebookと連携する、新しいタイプの共同購入の仕組みを提案している。

この仕組み、「この取引は、100の『いいね!』がついたら成立します。成立したら『いいね!』してくれた人に割り引きコードを送ります」というものだ。

その場で買わせるわけではないので、どれだけ成約するかはわからないが、Facebookと連携することで「友達が買ったから!」といった新しい誘導が確かにできるかもですな。

たしかに便利っぽいが、できればmixiとかtwitterとかの方が日本的には使いやすい?

Kinect 4台で「ホログラフ」3Dビデオチャット、ライトセーバー対戦

「2台のKinect で3Dビデオ撮影」の Oliver Kreylos 氏がまた3Dビデオキャプチャの成果を公開しています。続きに掲載した動画は、ネット経由チャットの双方でそれぞれ2台の Kinect を使った「ホログラフ」3Dビデオチャットのデモ動画。被写体の左右前方からKinect で奥行き情報とビデオを撮影し、3Dの「ホログラフ」として再構成して送信します。

単なるステレオカメラによる3Dが1視点(左右の目で2視点) に固定されているのに対して、このシステムでは相手の3次元形状とリアルタイムの映像を組み合わせ再構成しているため、仮想カメラを自由に動かして広い範囲から相手を見ることが可能。Kinect は2台とも相手を斜めから写していますが、「仮想カメラ」を相手の正面に持ってくることで、お互いにカメラのほうではなく相手の顔をまっすぐ見て視線をあわせるといったこともできます。

あぁ、これはやってみたい。

キャンパスで見かけた気になるあの人に匿名メッセージを送れる『Like A Little』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで

Like A Littleでは学内でみかけた気になる人に匿名メッセージを送れるサービスだ。

「カフェでみかけたブロンドの君、赤いバッグがすごくかわいいよね!」とかなんとかが投稿できるというわけだ。

大学にしぼってサービスを展開している点も興味深い。「これってひょっとして自分のことかしらん?」なんて楽しみ方もできるだろう。

また投稿主に匿名でDMっぽいものも送れるので、ひょっとしてひょっとしちゃうこともあるかもしれない。

ここから出会い系に発展するのであったら、嫌な感じ。



米軍のスマートフォン配布計画、戦場での Apple と Android 対決 - スラッシュドット・ジャパン

米軍は各軍人にスマートフォンを一台ずつ配布することを真剣に検討しており、アップルとアンドロイドの対決は軍事の世界でも激化しそうだとのこと (本家 /. 記事、MOBILE.BLORGE の記事より) 。

テキサス州フォートブリス陸軍基地では既に、スマートフォンだけでなく、タブレット端末や e リーダー、ミニ・プロジェクターといった電子端末による近代化が始まっている。また軍人に特別なカードリーダを持たせることで、スマートフォンからデータにアクセスできるようにするための別プロジェクトも始まっている。パトリオットミサイル発射装置を開発した会社では、戦場で仲間の居場所を見つけるためのアプリなど、軍事目的のアプリがそれぞれアップルとアンドロイド用に開発されているとのこと。

いやいやいやいや
ここでまさかのWindows Phoneでしょw

動画:折り畳み電動バイク YikeBike 発売、3595ドル

YikeBikeは一輪車のような風体で乗る二輪車。最高時速は23km/h。重さが10.8kgと、バイクにしてはコンパクトで、おまけに折り畳めるため、持ち歩けば車のように駐車場に困らない、持ち歩けば自転車のように盗まれない、といったアピールをしています。ただし走行距離は10km。近所を走るための電動バイクというより、セグウェイのように特定の敷地内を走る用途のほうが現実的かもしれません。

急には止まれそうにないけど。
大学の敷地内とか使うには良いかも?

「ブログの時代は終わった」か:米調査 | WIRED VISION

Pew Internet & American Life Projectの新しいレポートはそれを示唆している。ティーンエージャー(12〜17歳)によるブログは2006年から半減しており、「ミレニアル世代」(18〜33歳)のあいだでもブログを書く習慣がなくなりつつあるという。 レポートで取り上げられている活動のうち、人気が下降しているものはどの年齢層でもほとんどなく、ブログは注目すべき例外だ。ティーンエージャーのインターネット利用者のうち、自分のブログに取り組んでいる人の割合は2006年の約半分になっており、ミレニアル世代でも穏やかな減少が見られる。(ただし、上の世代だとブログ人気は高まっている。成人(18歳以上)のネット利用者全体のうちブログを書いている人の割合は、2008年に11%だったのが2010年は14%と、わずかだが増加している。) ブログとして知られる活動は頭打ちになったように見える一方で、インターネット・ユーザーはFacebookやTwitterなどのソーシャル・サイトで、「ブログ的な活動」を行なっている。従って、ブログ現象が開始した「情報共有」自体が減少したというわけではない。単に、若い世代が「長い文章」を嫌うようになっただけかもしれない。

しかしながらブログが減ってtwitterやfacebookなどライトな操作ができるものに移っていったというのは少々疑問がある。日本でも同様の動きがあるとは思うが、ただ本来の機能に落ち着いたと考えるべきだと思う。
フォローしたり共有したりと、繋がりを強制する仕組みに反発するユーザーも少なからずいるとは思うのでね。

今度の「大人の科学マガジン」はミニビースト - スラッシュドット・ジャパン

一部アレゲ人に人気の「大人の科学」シリーズ最新号ふろくはテオ・ヤンセンのストランドビースト (大人の科学 vol.30 のページ)。

ただし手乗りサイズ、動力源はもちろん風力。3,500 円で 2011 年 1 月 14 日発売予定。

Animaris Umerus walking - June '09 from Strandbeest on Vimeo.

これは欲しいかも。
できれば大きいヤツが。

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なかなか圧倒された。
名古屋韓国料理文化祭が開催。
韓国領事館からの依頼で行ったのだけど、たった1ヶ月弱の準備でよく実現したものだ。
おかげで3日間ほど肉体労働w
いやはや疲れた。

米国人がインターネットに費やす時間、TVと並ぶ - スラッシュドット・ジャパン

米国では30歳より下の層では週に12時間、66歳より上の層では週8時間ほどインターネットに費やしているとのこと。30歳より下の若年層ではここ数年インターネット利用時間はTVを超えていたが、今回の調査はより年上の層においてもインターネットを利用している時間が増えたことを示している。 背景には動画ストリーミング利用の急増があるとのこと。動画を見るためにインターネットを利用すると回答した成人は2007年には18%であったが、今年は33%であったそうだ。 今後はインターネットTVなどの普及とともに「TV番組を見ている時間」と「インターネットを利用している時間」との境界が曖昧になっていくと考えられている。今回の調査でもTV番組をTVで視聴したのか、インターネットを通じて視聴したのかを明確には区別しなかったため、結果は多少曖昧さを含むものとなっているそうだ。

媒体価値で考えるとネットでいいじゃんということになるね。

AITIAのアニメオーバラップAR「もしもカメラ」が東芝REGZA携帯に載る

Mosimo Camera(もしもカメラ)と名付けられたこのAndroidアプリケーションは、今スクリーンに映っている目の前の対象の顔や動きに合わせたアニメのCGを、リアルタイムに加える*。マーカーなどは使わない。ただしAndroidのAPIは、ビデオにリアルタイムでアニメ的な効果を加えることを禁じているので、このアプリケーションはAndroid Maketでは入手できない。

しまった、REGZA携帯を待つんだった?

Googleは2011年に本格的な映画ストリーミングサービスに進出


Googleは同社の長編映画のストリーミングサービスを拡大する...、その製品の説明を受けた某情報筋がそう言っている。そのサービスは、Googleが今年の初めに立ち上げて今行っている映画の試験的なレンタル/ストリーミングの延長線上にある。その情報筋は、2011年の早期に発表が行われ、大々的にマーケティングされると言う。

本気すぎる。
絶対スゴいことをやるはず。
成功するか?どうか?は分からんけど。

こいつはすごい・・・カメラで映した文字をリアルタイム翻訳してくれるiPhoneアプリ『Word Lens』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで

Word Lensはカメラに映った文字をリアルタイム翻訳してくれるiPhoneアプリだ。

旅行先なんかでか〜な〜り〜の威力を発揮するのではないだろうか。

現在のところ、英語とスペイン語にしか対応していないが、将来的に言語が増えてくればかなり世界が変わってくるはずだ。

なお、アプリ自体は無料で、辞書を追加で購入する必要がある。無料でもデモを試すことができるので是非体験してみてほしい。

面白そうでないか。
とはいえiPhone版なのでなんともはや。

Word Lens
http://questvisual.com/

Googleと複数年契約したMySpaceはいつまで持つのか

現在本誌は契約内容の詳細を探っているところだが、2006年8月に最初に発表しされた、GoogleとMySpaceの間で以前結ばれた$900M(9億ドル)の契約は、2010年6月30日に失効していることに注意されたい。そして、前契約が類似の条件で再交渉された可能性は全くない。

MySpaceの収益、そしてもっと重要な心理的シェアとトラフィックは、着実に下降を続け、最近のデザイン大改訂や新規モバイルサイトやアプリの追加もむなしく、成長著しいライバルFacebookにすがりついて何とか生き残りをはかっている状態だ。

そんなに大変なんだ。
日本ではあまり名前を耳にしないし、facebookに完全に押されているのは分かるが。

ブラウザからAndroidアプリが作れちゃう『Google App Inventor』が一般公開されたようですね - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

今までクローズドベータ版だったApp Inventorが一般公開されたようです。Googleアカウントを持っていれば誰でもすぐに使い始めることができますよ。

最初にJavaやらなにやらをインストールする必要がありますが、特に迷うことはないかと・・・さっきやってみましたがものの10分程度でセットアップは終わりました。

そういえばβ版に申し込んだけど、連絡がなかったw
見落としただけだと思うけど、ちょっと残念。

Twitterは合衆国で伸び悩む

2010年には、Twitterは250億のツイートを誇示する本物のグローバルな存在になった。ツイートの中には、とても強力なものもある。でも、成長しているのは主に海外部門だ。comScoreのデータでTwitter.comの合衆国のビジター数を見ると(上のグラフ)、今年はほとんど横ばいである。Twitter.comの11月のユニークビジター数推定2400万は、10月の2510万よりも減っている。前年同期比では24%増えてはいるが、今年の7月以降はゼロ成長だ。

しかし世界全体では、データとして最新の10月にTwitter.comが吸引したビジターは推定で1億460万人で、前年同期に比べ79.4%の増、そして今でも毎月増加を続けている。一方、Twitterの集計による総ユーザ数は1億7500万で、これにはTwitter.comを直接訪れずにデスクトップやモバイルのクライアントアプリケーションを使っている人も含まれる。Twitterの健康診断という意味では、comScoreの各月のビジター数を見るべきだろう。また、今年Twitter.comの世界全体のオーディエンス数(ビジター数)は4600万人増えたが、これへの合衆国のビジターの寄与ぶんはわずかに600万だ。

グローバルな時代になっても、IT業界においてなぜか日本はアメリカの2年後ぐらいだったりする。
するとtwitterの低迷も、そのうちくる?

友達が「いいね!」したサイトからのみ検索ができる『blekko』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで

昔からあった検索エンジンだが、Facebookと連携したようなのでご紹介。

blekkoを使えば、検索結果にFacebookの「いいね!」もあわせて表示してくれるようだ。

何かをさがしていて気になるサイトがあったときに「お友達の○○さんがいいね!していたよ」と教えてくれれば確かに便利だろう。

これは面白い。
ついでにtweetされた記事もピックアップしてほしい。

海上自衛隊がつくった「敬礼訓練」iPhoneアプリが凄い!(動画) : ギズモード・ジャパン

海上自衛隊公式アプリ「SALUTE TRAINER~敬礼訓練プログラム~」です。

実際に行われている敬礼の角度、軌跡、速度、加速度などを基に、ユーザーの敬礼の美しさを的確に評価してくれるアプリなのです。App Storeから無料でダウンロードできますよ。

ホントに自衛隊が作ってるから驚き。
動画もユーモアがあふれていて面白い。

[jp]誰がソーシャルアプリ市場の未来を担うのか――ディー・エヌ・エー対グリーのその後

公取の立入検査のあった12月8日は、僕は京都で開かれていたインフィニティ・ベンチャーズ・サミット(以下、IVS)に参加していた。あの場は関係者も多かったので、事態を把握するのにある意味容易だったのかもしれないが、実際は騒然としていてそんな雰囲気ではなかった。一部のソーシャルアプリブロバイダーの経営者の中には、東京のオフィスに公取に不意をつかれたかたちで検査が入り、急遽京都を後にする人もいた。参加していたディー・エヌ・エー取締役たちも現地で公取にヒアリングを受けていたようで、スピーカーを予定していたディー・エヌ・エーの守安功氏も出演をキャンセルする事態となった。

公取の調査の内容については、いくつものメディアで報道がなされているのでそちらを参考にしてほしいが、最終的な判断は公取がすることなので、それまでは調査を見守ることにしたい。

結局は出会い系でないの?
それではなんだかなぁと思う。

ソーシャルネットワークの歴史 Part 2:Web2.0からFacebook、TwitterとFoursquare

Facebookは、個々人の情報はプライベートなもので、情報の共有は友人間で行われるものだという前提をもっていた(しばらく後にこの前提は覆されることとなった)。この前提に対し、共有される情報はオープンなもので誰もが閲覧できるものだという観点で誕生してきたのがTwitterだ。考え方として革命的な転換だったと言える。そして利用者もこの点を認識し流行することとなった。つまりTwitterというのは、家族と子どもの写真を共有するような目的で生み出されたものではないということだ。

もうひとつTwitterが革命的だったのはその「非対称性」という概念だ。すなわち情報のやりとりに双方向のフォローが必要になるのではなく、とにかくフォローすれば相手の情報が閲覧できるという仕組みになっている。つまり面白いと思った人を好きなだけ集めて自分の情報フィードを管理することができるというわけだ。Twitterでの発言自体は140文字に制限されている。そこでしばしばリンクを共有することになるわけだが、これもTwitterの特徴のひとつだ。好きな人をフォローすることができ、そこでリンク情報が共有されるというのは、これまでRSSリーダーを使っていた人にとってある種理想の環境をもたらすこととなった。すなわち興味のある人が集めた情報が自分向けに流れてくるという状況を生み出したのだ。

話題が急速に現代に追いつきました。

セカイカメラを代表としたARは、すでに広告事例としていくつか活用されている。
まぁ一番使えそうなのはホットペッパーに代表されるクーポン情報で、現在位置から近場でお得な情報というのは非常にありがたいはずだ。現実に事例が生まれている。
ただし重要なの物珍しさからくる話題性よりも、情報の即時性とプレミア性だと思う。
ネットでもなかなかできてないものだが、そこは実現してほしい。
要は検索機能として「たった今」「どこにいて」「なにが欲しい」か、もっともユーザー情報が分かっている仕組みなのだから、もっとも有効な情報を提供しなくてはいけない。
例えばどうだろう。たった今、盛り上がっているお店を検索できる機能やたった1時間だけタイムサービス中のお店が分かるとか。twitterと連動して人の流れが見えるだけでも面白い(foursquareか?)
PCサイトでもできるが、情報のリーチとして有効性が問われる。モバイルでも可能だが、はたしてユーザーフレンドリーか。ARで「見る」→「(画面から)触る」→「情報を得る」の流れはとても自然だろう。
そこでARをもっとCRMの観点から掘り下げる仕掛けが必要だろう。
毎日使わせる機能、毎回便利と思わせる機能、他では手に入らないプレミア性を持たせる機能。
セカイカメラは面白いが、広告発信機能としてのARは実現すべきだろう。

Flickr、Tumblr、Facebookなどからあなたの走馬燈的ビデオを作ってくれる『Pummelvision』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで

Pummelvisionでは、FlickrやFacebook、Tumblrから(どれか一つを選ぶ必要がある)ごっそり写真を抽出、超速スライドショーを作ってくれる。

あたかも走馬燈的な映像ができあがる、という案配である。

ちなみにできあがった映像はYouTubeやVimeoにアップしてくれるようだ。懐かしい写真が次々とフラッシュバックしていくので自己紹介映像にもいいかもですな。

おもしろそうでない?

サイバー攻撃って怖いの? 政府と企業が考えるべきこと(動画あり) : ギズモード・ジャパン

Misztal氏曰く、1番の懸念点はこの問題に対する政府と企業間で十分な連携がとれていないということ。協力不足のコミュニケーション不足。緊急事態に誰が何をするか(できるか、すべきか)というのがまったく明確でないそうです。テレビにも出演している元米国国土安全保障省書記官のMichael Chertoff氏も番組内でのシミュレーションを経てこの問題を痛感し心配しています。サイバー攻撃が起こった時、政府と企業が情報と知識を交換してそれぞれの得意分野の指揮をとり協力する、そのフローがまずは必要であると切実に考えています。

ダイハード4みたいに政府は全然ダメじゃん的な感じなんだろうね。
たかだか市警が全部解決しちゃうのかなぁ。

小額支払いサービスFlattrがWikiLeaksの生き残りの鍵を握っているかもしれない

WikiLeaksは匿名投稿者から得られた機密文書をリークしてきたが(今現在は合衆国の大使館公電25万通を抱える)、今なお、生き残りのための秘策があるようだ。これまでの数日で、MasterCard、PayPa、Visaなど主な資金獲得ルートをすべて遮断され、ファウンダのJulianはロンドンで拘留されている(保釈なし)。

しかし今のところ、無傷の資金ルートが一つ残っている。それはFlattrという小さなスタートアップで、torrentのサイトPirate Bayの協同ファウンダPeter Sundeが作ったサイトだ。Sundeは今日(ヨーロッパ時間12/8)Twitter上で、まだWikiLeaksを"助ける"ことは可能だとツイートした。

この流れはどうにも止められない?
なんだかネットは大騒ぎだけど、マスは意外に静観のような。

広告を分析すると新聞、雑誌にテレビにラジオとインターネットとわけてしまいがちだが、実際にインターネット広告だけくくって語るのは意味がないのでは?と思えてきた。
バナー等をクリックする仕組みは以前からあるのだけど、ここ数年はバズが注目されている。どのくらい売り上げに貢献できているかは分からないけど、とにかくソーシャルメディアを使って情報を拡散させてというわけだが、案外テレビとかラジオのマーケティングと類似していると思う。要は効果が明確に見えないメディアということで、予算が消化しやすい可能性がある。
ネットの場合は数値化できるので、マスのざっくり分析よりお金が出しやすい。というより効果の無さが分かりやすい。そこがバズのために、もう一度不明瞭な分析になる可能性がある。口コミなので調べようがないよね?ということだ。
またネットに絡む形でハイブリッド型が考えられると思う(他の言い方があると思うけど)
つまりマスや携帯などのギミック(フェリカとか)を組み合わせた連動型だと思うのだが、ネットを絡めることで効果測定がしやすいかというと、ホントかなぁ?と思う。ネット的な解析ができる反面、バズ的な効果もあるので切り分けにくい、またマスの効果とだぶるのでどうかと。

すると分析方法も分析しないといけないよねぇ。

ソーシャルネットワーク:黎明期の動き

Yahoo!は、昔の人が月額$20を支払ってAOLから得ていたものを無償で提供し始めた。無償で提供できたのは広告を掲載してそこから収益をあげていたからだ。そしてYahoo!は企業買収もいくつか行って、今日的ソーシャルネットワークの元となるものを提供し始めた。リリースしたサービスの一例をあげればメール、IM、グループ、QA掲示板などだ。中でも「グループ」は発展し、宗教上の繋がりや母親ネットワーク、ないし学友ネットワークが広がることになった。ついにはYahoo!はGeoCitiesも36億ドルで買収してしまう。Yahoo!の支配は誰にも止められないもののように思われた。もちろんこれも今にして考えれば笑い話だ。

確かに、2010年現在のソーシャルネットワークは、使い勝手の面で大幅に向上している。さまざまなサードパーティー製のツールも充実しており、より多くの人々が利用するようにもなっている。ただツール自体は古くからさほど変化していないことを認識してもらいたい。人々がネットワークに慣れてきただけで、環境自体は昔と同じようなものが使われているのだ。

懐かしいと思うか、だからどうしたと思うか。

調査報告:インターネット広告は63%の人に無視されている

プログラムを使って広告を排除していない人であっても、結局のところ63%の人が広告など見ていないという調査結果が発表された。また、テレビ、ラジオ、そして新聞広告と比べたとき、インターネット広告が最も無視されやすいという結果も出ているらしい。

調査を行ったのはAdweek Media/Harris Interactiveで、対象としたのは成人のアメリカ人2,100名だ。回答者の10人に6人以上が、インターネット広告はほとんど無視していると回答している。どういうタイプの広告をとくに無視しているのかという問いに対しては、5人に2人(43%)がバナー広告をみないと回答し、5人に1人(20%)が検索エンジン広告を見ていないと回答している。

(一方でアメリカ国内の広告売上は史上最高を記録している)

他メディアとの間で広告無視率を比較してみると、テレビが14%、ラジオが7%、そして新聞広告が6%ということになっている。

もちろんそうしたメディアで広告を無視するのはインターネット広告を無視するよりも若干難しいという側面もある。ただここではそうした話には深入りしないことにする。

結局のところ、掲載されている広告をきちんと見ていると回答したアメリカ人は9%に過ぎない。

そういいながらもテレビやラジオは受動的に視聴するので無視はしにくいだろう。
とはいえ頭に残っているか?疑問だけど。
ネット広告は能動的に受け取るわけで、選別ができる環境だから無視もされやすい。
だが、広告効果と考えれば判断しにくいよね。

0歳から10歳までの娘の成長をぎゅっと詰め込んだ1分ほどの映像 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

0歳から毎日とり続けた娘の写真を映像にしてしまった人がいるようですね。なんだかぽかぽかしますよ。



↑ これは良い試み。

成長するにつれていろいろな表情を見せてくれていますね。日々の積み重ねがあってこその作品ですが、お子さんをお持ちの方なら感動ものではないですかね・・・。

これはいいね!

YouTube Leanbackが個人化チャネルを導入-ついにテレビの完全カスタマイズの時代へ?!

YouTubeは、その目標に向かう重要な第一歩として、YouTube Leanbackに重要な機能を導入した。それは、個人化されたチャネル(personalized channels)だ。7月に始まったLeanBackは、今ではGoogle TVにも組み込まれているが、ユーザが'play'をクリックすると、あとは何もしなくても、YouTubeのコンテンツをエンドレスに'上映'してくれる、というもの。いわばそれは、YouTube TVだが、それが今日からは個人化されたテレビ放送になる。YouTubeは、ケーブルテレビにはできないG難度のワザを、いきなり持ち出したのだ。

要するに番組構成はYouTubeがやってくれると?
大きなお世話かもしれないし、意外に受動的な視聴者との親和性が高いかもしれない。
もっとも、番組をカスタマイズしたらHな映像ばかりだったりして?

AT&Tが60年間封印していた未来 : ギズモード・ジャパン

1934年初頭、ベル研究所のエンジニア、クラレンス・ヒックマン氏のオフィスには、高さ6フィート(約1.8メートル)ほどの秘密の機械がありました。それは世界に類のない機械で、時代を何十年も先取りしていました。その機械を電話機につなげておけば、電話がかかってきたときに応答できなくても、機械がピーっという発信音のあとにメッセージを記録...つまり、留守番電話です。

ヒックマン氏が開発したこの機械のすごいところは留守番電話機能ではなく、それを実現した磁気記録テープでした。磁気記録は、結果的には世界を変貌させる発明でした。

もしその時代に公開されていたら・・・

Googleカレンダーからタイムシートを自動生成してくれる『GTimeReport』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで

勤怠管理なんかをGoogleカレンダーでやっている人も多いだろう。

そこで使いたいのがgtimereportだ。

このサイトでは、GoogleカレンダーをタイムシートよろしくExcel風に加工してくれる。データはExcel形式ではき出すこともできるし、Googleドキュメントと連動させることもできる。

ちょっと試してみたが、変換したいカレンダーと期間を指定すればさくっと作ってくれた。また予定にメモがあればちゃんとそれもエクスポートしてくれる。

おぉ、なんか便利。
だんだんgoogleがインフラ化しているのだけど。



新刊JPニュース - セカンドライフが廃れてアメーバピグが流行るわけ - 「話題の本や新刊を耳で立ち読み!─新刊JP─」

 サイバーエージェントが運営している仮想空間コミュニティ『アメーバピグ』は2009年のサービス開始し、一年あまりで会員数が400万人を突破し、大成功を収めている。

 基本的なサービスとしては、自分のアバターを作り、代々木公園や浅草などを模した広場でチャットをしたり、メンバー同士でゲームをしたり、というもの。ユーザーはアメーバピグ内で使える仮想通過『アメゴールド』を購入し、それを用いてアバターに着せる服やゲームで使うアイテムを購入する。
 
 ところで『アメーバピグ』のような、アバターを用いた仮想空間コミュニティーサービスとして『セカンドライフ』を思い出す人も多いのではないか。しかし『セカンドライフ』は日本では定着せず、今ではほとんど話題に上ることはない。

■『アメーバピグ』が成功した理由とは?
 セカンドライフが失敗した理由として、利用するのにある程度高性能なパソコンが必要で、利用開始までのハードルが高かったこと、ユーザー同士が同じ時間帯に集まらなければならない「同期型コミュニケーション」であったことが挙げられるが、もっとも大きかったのはターゲット層を取り違えたことだ。

 仮想空間コミュニティにおける楽しさ、つまりリアルタイムで行われる他愛のない「おしゃべり」を求めるユーザーとはまぎれもなく女性である。アメーバピグは、アニメっぽいアバターやウェブブラウザさえあれば始められる手軽さ、ヘルプの充実度など、女性層が好む作りになっているのである。

さて、帰りに本屋に寄るか。

ウィキリークスをつくった男 Julian Assange's Supreme Elitism JBpress(日本ビジネスプレス)

 超大権力の重大犯罪を言うから、主敵は一にも二にもワシントンである。アサーンジに従う限り米国は犯罪者集団であり、裏で何をしでかすか知れたものではない国だ。

 ウィキリークスが抱える最大の矛盾を、ここに感じる。

 ばらしても撃ち殺されない自信が持てる体制にぬくぬく生きている告発者からさんざんリークを頂戴する代わり、すぐさま投獄される中国、一族郎党露頭に迷うだろう北朝鮮、ネット接続環境自体なきに等しい国、しかも悪政はびこる国だとかからは、滅多なことでネタをもらえない一事にある。

 民主主義の国、言論の自由が手厚く守られた国ほど、ウィキリークスに狙われやすい。そのウィキリークスはサーバーをこれまた自由と民主主義の国に置く。よもやロシアや中国に置こうとは思うまい。

日本でコレを作るのは誰だ。

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