紹介ビジネスは困っている人お助けサービスかな

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商売の基本を仕入れと販売とすれば、在庫を抱えない商売はどうだろう?
例えば情報を流通させるマッチングビジネスか。
不動産業などはそれだね。
 

元不動産業者としては情報を右から左へ流して利益を得るやり方は理解しやすい。
ニーズのある情報をいかにして集めて、適性な価格で提供する。
実にカンタンだね。

とはいえ価値のある情報を集めることはかなり難しい。
店舗をかまえて、そこでお客を待つ方法もあるけど、おそらく
不動産業はFAXがライフラインな商売であって(今ではもちろんメールかな)いかに自社に情報が集まるように工夫しなければいけない。
それでも回ってくる情報は賞味期限切れや無理のあるものばかりで、旨味を見つけることはまれだ。すると人脈で拾い上げるか、権利問題を解決するコンサル的な仕事が増えてくる。
あとはひたすら情報を発信し、また受信しつづける。
仕入れはかからないけど、元手がかかる商売なのだ(もちろん仕入れが必要なこともある)
まぁマッチングというのは困った人がいて、知識を持った人が解決して報酬を得る仕掛けなので。ひたすら目立つことも必要かも。

また保険代理店などもマッチングだろう。
最近は複数の保険会社を取扱って最適なものを紹介するコーディネート型のビジネスモデルも流行っているし、それだけ困っている顧客が多いということかな。

そういえばネットショップでもamazonなどはある意味でマッチングサービスか。
amazon自ら販売するものに混じったマーケットプレイスは情報だけを取扱う仕掛けだね。
顧客は店舗を意識することなく、商品だけを知れば良い。
ある商品を探して困っている人に、適切な情報を提供する。また商品を売りたい店舗に顧客を紹介する。
なるほどシンプルな紹介ビジネスだ。
 

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