懐かしのキャラクター再利用はコンテンツビジネスの理想型

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先日、お客さんと話していて面白かったこと。
昨今の変身ヒーローもののビジネスモデルが興味深い。
今の仮面ライダーや戦隊ヒーローなんてのは1年交代で必ず変わるのだけど、ちょっと前に画期的なことがあって仮面ライダーが半年スタートをずらしたことで、新商材の発売時期が年2回かつパワーアップが年2回あるので、合計4回くらいはチャンスが生まれるわけだ。さらに年2回くらいそれぞれ映画があるので、そこも大きな山ができて常に売り出し時期ができると。しかも映画興行になると家族で見ることになるので、席料は親子で2〜3人分、DVDは全国のレンタルビデオに売れるので確実に儲かるわけだ。
要はメディアミックスの改良系だと思うのだけど、ひとつのコンテンツを複合的に展開かつ多面的に投入することで確実に収益化すると。
あともうひとつ面白い試みなのは、古いキャラクターを登場させることでお父さん層の興味を引くやり方か。これで蓄積された膨大なソフトを再利用し、今までマニア中心だったマイナーコンテンツが流動してくる。
恐るべしw

さて、このやり方は古典的なのであって、リバイバルや続編的なコンテンツはよくあるケースだ。しかし新しいものに混ぜることで古さを新しく変えていく手法は、他のビジネスにも応用できそうだ。

そこでどうだろう。
出版界あたりで古いコンテンツを引用した新しい・・・いや、むしろありふれているなw

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