動画を作って稼ぐのはビジネスモデルか?否か?

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いやはやyoutubeやニコニコ動画なぞというものが流行っているそうで(笑)
ユーザーが動画を作って、そこから儲けている人が続出しているらしいですよ!っと。

我ながら書いていて薄ら寒くなってきましたね。
何の話かというと、某テレビ番組で上記のことがネタにあがったらしいのだが、確かに新しい収益構造としておそらく10年以上前からあるアフィリエイトの延長線に動画投稿があっただけなのをさも珍しく語ったものらしい。
まぁ、話題になるのは良きことかな。


なるほど間違いではないし、まるっと間違いでもあるよね。
動画投稿でアフィリエイトの収益が還元させる構造は悪くないし、世の中のすべてのコンテンツは対価を得て当然だと思うので、その手法のひとつと思えば納得できる。
しかしながら稼げる動画には少々高いハードルがあるだろう。
単純に面白いこと、興味深いこと、ためになること、何かに貢献できること、つまり良質なコンテンツであること、これが対価を得るべき動画であろう。
だが収益があがる動画は、おそらく著作権や公序良俗に微妙に触れるところギリギリのものと予想される。つまり見たい欲望に対するちょっとした部分がもっともウケるわけで、厳密には法律違反になるものも多かろう。
具体的に言えば、古いテレビ番組や映画など、買うほどの価値は見出せないけどタダなら見たい・・・人気があるから広告が乗ってくる、とかね(レギュレーション上で乗らないか?)
動画制作のハードルが低くなったために、ライトな著作権侵害が横行するわけで、そこをビジネスモデルと言い切る自信はない。

もちろん自分で作った楽曲が注目されたり、作品として良質なものが対価を得ることは正しい。だが、それがアフィリエイトなのか?といえば、ちょっと疑問だよね。
もっと投げ銭のように払い込む仕掛けができれば、それは理想的なビジネスモデルに昇華できるだろうに。

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