結局のところネットビジネスは布団即売会と同じなのでは?

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ソーシャルゲームが活況だそうで、といいつつもソーシャルゲームって呼び方がカッコいい感じだけど、課金型のネットゲームなわけで、ここ数年で流行っているブラウザゲーム(インストール無し)なものとやっていることは全然変わらないのだけど、より刹那的な仕組みがいいのかしらね。
ちょいと昔だとゲーム機かパソコンを買って、ゲームソフトを高いお金を払って買って、オンラインに繋がると楽しいよね?的な風潮から、いくら機材に投資するかみたいな流れがあってビジネスの仕組みは単純購買にあったのだけど、携帯からスマホに移ってからはお金を吸い上げられるストローがカンタンに刺さってしまうらしく、ソシャゲジャンキーの乱造状態からお金がダダモレになっているようだね。

さてそんなスマホ中心のネットビジネス界では、今まで様々なビジネスモデルが生まれてきたのだけど、ソーシャルメディアに紐付いたビジネスモデルは新しいようで古いやり方に見える。

あんまり聞かなくなったけど、その昔は団地とか住宅街で布団屋がイベントをしたものだ。
最初はプレゼントとして、安いけど自分では買わなさそうなものを配る。子どもをダシにしてでも人を集める。で、最初はちょっとした安価な商品をえらく安く売る。すると集まったお客は買わねば損みたいな気になってくる・・・どんどんと段階をあげていくと、最後には高額な布団セットを買わされると。

正月に親戚が来たら、布団が必要でしょ?とか、ダニやほこりが健康に悪いですよ!とか、必要があるのかないのか分からない商品に大金を払ってしまう。

ソーシャルゲームもほとんど同じで、最初はタダで遊べる。だんだんと必要なアイテムが足りなくなる・・・時間をかければ集まるけど、ちょっとお金を使えば今すぐ手に入る・・・集めたカードとかの商品がもったいないからお金を使う・・・我に返れば大金を使ってしまった!

集めたのはデジタルデータでしかない。
これなんに使うの?

なんだかイヤな商売だけど、古いやり方を新しいプラットフォームで再利用する。
案外とコレがネットビジネスの成功の秘訣かもねw

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